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湘南のアットホームな産婦人科

宮川医院からのお知らせとスタッフの日々感じたことをつづっています

2013.8.30お誕生の女の子
くりくりおめめと、ふさふさの髪の毛がチャーミング
2013.8.30お誕生  S baby様


お姉ちゃんとお話ししてました
2013.8.30お誕生 S baby様 3
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「Shiraishiのつぶやき」からの続きで
今回はお母さんのお腹の中で暮らしている赤ちゃんの立場から、
お腹の中にいる様子と誕生を迎える時について、
最近私自身が感じていることを綴ろうと思います。

私は今、妊娠26週の現役妊婦です
最近「誕生を記憶する子どもたち」という本を読みました。
(誕生を記憶する子どもたち;デーヴィット・チェンバレン、片山陽子訳)
ここ数年、胎児記憶とか赤ちゃんは何でも知っているんだよ、
という類の話をよく耳にするようになりました。
この本では、もう40年以上前からそういう事実があったという内容が書かれている
古~い本です。
お腹の中の赤ちゃんはただ受け身の存在では無く、
お母さんのお腹の中で、
ベビー自身が外の事を聴いたり、感じたり、考えたり、反応しているという事が沢山書かれています。

特に注目したい事は「人は、生まれた時の記憶を持っている」という事でした。
そして、私自身がいよいよ赤ちゃんと会う、出産の時の事に思いを馳せました。
赤ちゃん自身がどうやって産まれてきたいかな?
もし私が産まれてくる赤ちゃんの立場だったら・・・
産まれてくる時に、誰からどんな言葉を掛けて欲しいかな?
一番最初に誰に抱っこしてほしいかな?
誰に一緒にいて欲しいかな?
光が煌々としている場所が良いかな?
薄暗い場所が良いかな?
などなど。。。。


お腹の中の赤ちゃんをより身近に感じるために、
最近ある試みを始めました
お腹の中にいる赤ちゃんとお話をする時間を持つ様になりました
まず初めは『ノックサイン』(キックサインとも言われます)。
”yesだったら1回ノックしてね”
”noだったら2回ノックしてね”という
決まり事を赤ちゃんに伝えました
そうすると、何となくお腹の中の赤ちゃんから返事が返ってくる気がします
何となくです…
知り合いの「胎話士」さんに聞くと、
初めはそんな感じで良いんですよ、段々深いコミュニケーションが取れるようになりますよ
との事。
妊娠中に胎話(お腹の中の赤ちゃんと話をする事)を実践していた友人は
「産まれて直ぐから、赤ちゃんとコミュニケーションが取りやすい」と言っていました。

私自身、お腹にいる赤ちゃんからの希望をハッキリと理解できる訳ではありません。
これは科学の分野では解明出来ない事かもしれません。
私の自己満足かも・・・

でもでも、良いんです
母の特権ですから
赤ちゃんとの会話を楽しんでいこうと思います
もし、どなたか発見や情報をお持ちでしたら教えてくださいね

                                                         TAKANO