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湘南のアットホームな産婦人科

宮川医院からのお知らせとスタッフの日々感じたことをつづっています

(^O^)こんにちは♪ 助産師の人見です☆ミ
今日は、最近ニュースで取り上げ始めた「RSウイルス」のお話です。。

乳幼児に多い「RSウイルス(respiratory syncytial virus)」は秋から冬に流行しますが、
今年は8月から急激に増えています(*_*)

RSウイルスの特徴
原因となる「RSウイルス」はとても感染力が強くて、2歳までにほぼすべての乳幼児が
RSウイルス感染症に罹ります。
 
鼻水と咳などの風邪に似た症状が2〜3日続いた後、ゼーゼーという呼吸になったり、
哺乳力が落ちたりします。
 
通常は2〜3日で改善に向かい、1週間ほどで回復することが多いです。
多くは軽くすみますが、生後6カ月未満の乳児は重症化しやすいので注意が必要です。
 
乳幼児の肺炎の約半数、気管支炎の5〜9割はRSウイルスが原因だと見られているのです。

治療や診断について
RSウイルスに有効な治療薬はなく、必要であれば咳を抑えたり、炎症を抑える薬を投与、、
といった“対症療法”を行います。
 
発症直後に発熱し、熱が下がった後に咳などが続くと要注意となります。

咳き込んで水や食べ物を嘔吐したり、呼吸が浅くゼーゼーして

息を吐きにくくなったりしたら、重症化しているサイン
ですので、

熱の有無にかかわらず早めに医療機関を受診してください。

(>_<)特に、妊娠36週までに生まれた早産の乳児や心臓疾患を持っている乳幼児などは、
RSウイルスに罹ると重症化しやすいので注意して下さいね。

流行期の予防法
感染は主に手や物などを乳幼児が触れたりなめたりして起こります。

流行期(10月〜2月頃)は家族全員でこまめに手洗いをして、外からウイルスを出来るだけ
持ち込まないように注意しましょう。

特に生後6カ月未満の乳児のいる家庭は注意してくださいね。

咳をしている場合はマスクを着用し、食器やタオルも共用しないようにしましょう。

☆ (*^^)vRSウイルスはアルコール消毒や、ミルトンやハイターなどの次亜塩素酸Na
  (きちんと薄めないと危険(>_<)!)などに弱いので、上手に活用してみましょう♪

(^_^;)今回はちょっとシリアスなお話の、助産師♡人見でした~☆ミ


                                       (参考資料 : 国立感染症センター  厚生労働省HP)
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