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湘南のアットホームな産婦人科

宮川医院からのお知らせとスタッフの日々感じたことをつづっています

つわり・・・
本当につらいですよね。

今回は、私三富がつわりの時に試してみたことをご紹介したいと思います。
食事に関してのアドバイスは、ご妊娠確定した際に外来でパンフレットをお渡しして
おりますので、ご参照ください。

つぼ(内関)の刺激

内関は乗り物酔いやつわりに効果的と言われているつぼです。
手のひらを上にして、手首のしわから指3本上がった場所で、
2本の筋の間で、押すとズンと感じます。

私は、ここに船酔い緩和として販売されているバンドを巻いて刺激していました。
お灸や米粒のようなものを貼ったり、指で指圧してみるのもいいと思います。
DSC05130.jpg

その他、安産にもよく使われる、三陰交(うちくるぶしから指幅四本上)
への刺激で、冷えを改善するのもおすすめです。三陰交は妊娠全期を通して
冷やさないでください。

先日鍼灸師の先生に伺いましたが、つぼは効果を実感する方と、効かない方が
いらっしゃるそうです。
それでも、つわりの時は、藁にもすがりたい気持ちになることもあるかと思います。
ぜひ、お試しあれ


無理をしない

お仕事をされている方や上にお子様がいらっしゃる方はなかなか難しいですが・・・
無理をしないということも大事。
つわりの機序は未だ解明されていませんが、赤ちゃんからの「無理しないでね、
休んでね」というメッセージです。
私は、宅配のお弁当を数週間利用しました。
コンビニのお弁当や冷凍食品ではバランスが悪いし、主人が作るにしても毎日は難しい。
高齢者向けの宅配お弁当は、バランスもよく、味も薄味で、助かりました。

職場の方にも、気遣って頂いたり、助けて頂いたり、ご迷惑をお掛けしました。
妊娠初期に、職場に妊娠を報告することを躊躇される方も多いと思いますが、
私は早めにお伝えして、通勤時間や残業を配慮して頂くことをお勧めします
マタニティーマークも早めにつけてくださいね。

つわりは必ず治まります。
(中にはお産まで・・・という方もいらっしゃいますが、それでもピークのつらさが
ず~っと続く方は少ないです)
色々試してみて、少しずつでも食べられるものだけでも食べて、乗り切って下さいね

「つわりが治まったら・・・」という妄想を膨らませて、過ごしていた(笑)三富でした(^^)/
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